成人の水頭症

正常圧水頭症の診断

髄液タップテスト

腰椎穿刺により、髄液を20〜30mL排出させる。
症状の改善が見られたら手術が有効であることが分かる。

sNPHは進行性に症状を捉え、CTスキャンやMRIといった断層写真で脳室拡大の程度を確認し、的確な診断がなされます。iNPHは注意深く症状を捉えた後、CTスキャンあるいはMRIで脳室拡大の程度とともにiNPHの画像上の特徴を確認しながら脳萎縮との鑑別を進め、髄液排除試験(髄液タップテスト)によって手術の有効性を確認します。

sNPHの診断フロー

iNPHの診断フロー

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[2008.09.22 更新]